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主な登場人物 [部分編集] 足利家 足利 義輝 初登場 第1話 13代将軍。皆さんご存知の剣豪将軍と呼ばれる本作品の主人公。 器が大きいんだか抜けてるんだか良く分からない頼もしさがある。 舞台が日本各地に飛びまくるため、出番の無い回が続くことが多く、「久々に主人公の出番きた」などと言われることも。 +ネタバレ 幕府の権威を取り戻そうと各勢力の争いに積極的に介入し、調停を行うなど剣のみならず政治的にも優れた将軍だった。 だが、それを良しとしない三好家の松永久秀の謀略に遭い瀕死の重傷を負う。 九死に一生を得た義輝は越後の上杉輝虎を頼り再起を果たす事を誓う。 ここから物語は始まる。 その後、輝虎と合流し、浅井・朝倉連合の協力で何とか入洛を果たす。 輝虎の活躍により畿内を平定するが、甲相同盟の謀略により越後にて謀反が起こり、これを鎮める為に輝虎は帰国する。 この隙に信長は浅井・朝倉を切り崩しにかかり、頼みの綱の両家は織田家に降伏し義輝は再度窮地に立たされる。 信長により御所を襲撃された彼女は再び追われる身となった・・・ 再び上杉を頼ろうとする途中、「本能寺の変」から逃げ出した織田信長・明智光秀らを保護し、配下とした。 現在はとりあえず分捕った能登を本拠地として、上杉・武田の仲を取り持ったり、別人のような活躍を見せ始めている。 関東管領を北条に与え、伊勢の柴田勝家・丹羽長秀らも味方につけ、再度の上洛なるか!? 細川 藤孝 初登場 第1話 義輝より偏諱を受けた側近。 義輝親衛隊の一人。幽斎の双子の姉。性格付けは活発な模様。 ときどき各地の情勢を解説してくれる。 +ネタバレ 松永の手より逃れた義輝を敦賀の町で匿い、その間その後の幕府の動向を探っていた。 各地の情報収集に赴くことが多い。 信長が配下になってからは、あまりに放任主義な義輝にツッコミを入れることも。 細川 幽斎 初登場 第1話 なぜか分裂してしまった義輝の側近。 義輝親衛隊の一人。藤孝の双子の妹。 性格はおっとり。 +ネタバレ 義輝が敦賀の町で静養中に彼女を献身的に看病した。 目立った活躍こそないものの、縁の下の力持ち的存在である。 足利 義昭(覚慶、足利義秋) 初登場 第2話 義輝の弟で15代将軍。 姉の折檻を極度に恐れているw 顔グラのせいで「こっちみんな」と言われまくる。 今回の義昭は麿キャラではない為おじゃる言葉ではない。 +ネタバレ 松永の二条御所襲撃で行方不明になった姉を死亡したと思い込み(実際は重傷)将軍になる事を決意。 織田信長に擁立されて入洛を果たした。 義輝が生きている事を知ると将軍職に執着するあまり伊賀の忍を使って彼女を暗殺しようとしたが、 失敗し、この事を義輝に悟られてしまう。 そして義輝が上洛すると彼女の折檻を恐れるあまり「全部秘書がやりました」とばかりに腹心の和田惟政に罪をなすりつけようとしたが、 この言い訳は当然通用せず、逆に部下のやった事は主君が責任を取れと諭され折檻される。 輝虎の活躍により畿内から織田の勢力がなくなっていっても密かに信長と内通しており、信長の御所襲撃の前に京を脱出。 敗れた義輝を笑ってやると言い出すなどまったく懲りてない。 顔グラにキレた信長に追放され、現在は毛利に身を寄せている。 以来、主人公以上に出番がなく、上洛したがっているという事以外は動向不明。 和田 惟政 初登場 第2話 史実では松永に捕らえられた義昭を救った忠臣だが、ここではダメな君主に仕える苦労人。 +ネタバレ 義輝暗殺の濡れ衣を着せられそうになったが、全てを見透かしていた彼女によりお咎めはなかった。 姉の折檻に怯える義昭に呆れる。 姉を陥れようとする義昭に『裏切っていいですか?』と愚痴をこぼす。 京極 高吉 初登場 第5話 +ネタバレ 第5話にて武田家に駿河守護を与える使者として登場。 戦極姫2に高次がいることから最早出番はないと予想。 京極 高次 15話に登場。 高吉の娘。 +ネタバレ 史実だと義昭に仕え、後に織田家に行くが、この動画では分からない。 [部分編集] 上杉家 上杉 輝虎(上杉謙信) 初登場 第1話 蒼き聖将と称えられる越後の軍神。 基本的に義輝マンセー派。 +ネタバレ 今作では義輝より偏諱を受けた名前、輝虎として登場。 直江津金魚で飲んだくれている以外は全くキャラブレイクする様子が見えない。 第一話で史実では引き分けだった第四次川中島の合戦で一兵残らず殲滅されるという完敗を喫し、直江津金魚の常連客に。 義輝の生存を聞き、本来の姿に戻る。 第六話では越後兵八千で織田・徳川連合軍三万五千を撃破するという軍神振りを発揮。 義輝と合流し浅井・朝倉の助けを借りて上洛を果たす。 畿内ではその軍神ぶりを発揮して瞬く間に勢力を広げたが、信玄と早雲の謀略により帰国することとなる。 OP第3弾ではある一部分が出ていたのだが、あれは出ていたのではなく出していたらしいw 武田信玄との川中島の戦い後、都落ちしてきた義輝を保護し、多大な協力をしている。 義輝の頼みを断れないことから「毘沙えもんと輝太くん」などと呼ばれだした。 ついでに義輝とのフラグも立ちかけている? 直江 兼続 初登場 第1話 愛の人。 謙信とは時代が違うだろというツッコミにもめげずに日夜謙信の為に策を練る。 +ネタバレ 動画内では謙信のサポート役兼ツッコミ担当。 なぜか怒っていることが多い気がする。 宇佐見 定満 初登場 第1話 越後のウサミミ。超凶悪な胸の持ち主。 +ネタバレ うp主曰く、宇佐美のグラは1でも2でもどっちでも良かったけど、作り始めた当時素材があった1の方に。 2のグラが導入される中、評判がイマイチな1のグラを強行されるという絶賛不幸中。 また、年齢を変えたのはいいが寿命設定をいじっておらず、登場時1561年ではすぐに寿命が来てしまう為、病気になっていた。 ひょっとしたら退場の憂き目にあうところだった。 まさに不幸w 村上 義清 初登場 第1話 北信濃の元大名。 戦極姫では二つ名がなんで武王なんだ……? +ネタバレ 動画開始が1560年近辺なのですでに大名ではなく、上杉家に仕える身である。 ちなみに紙芝居では(動画イベントを除き)一度も登場していない。(第10話現在) [部分編集] 武田家 武田 信玄 初登場 第1話 紅き騎馬帝と称えられる甲斐の虎。 公式HPではその貧乳控えめな胸をかなり気にしていて、ばいんばいんな胸の人が大っ嫌いらしいw 負けるな信玄ちゃん!大器晩成かもしれないぞ! +ネタバレ 信玄ちゃん!俺だ!!結婚してくれ!!! 第1話で史実では引き分けている第四次川中島の合戦を圧勝、信繁と勘助の死亡フラグを回避。 第5話では駿河守護に就任し、駿河へ侵攻し海の大きさに感動する。 第8話の富士川の戦いでは風林火山札を使い、武田家のチートっぷりを見せ付けた。 輝虎が上洛している隙を突いて本庄繁長を調略し寝返らせる。 これと北条高広の謀反により輝虎は越後へ帰国せざるを得なくなり、結果義輝は重要な後ろ盾を失うことになる。 20話においてチート軍団で徳川をフルボッコにする。 遠江・三河まで占領、川中島の戦いで上杉と引き分けるなど、史実より勢力を拡大。 伊達・最上・北条・佐竹らの連合軍に攻め込まれて窮地に陥ったが、義輝や信長を擁する上杉の援軍により、なんとか死地を切り抜けた。 現在は義輝の仲介で上杉と同盟を結び、義輝とともに上洛する予定。 真田 幸村 初登場 第1話 風林火山、陰雷の雷の将。 信玄とはえらく時代がずれているが、戦国物では普通に同席してるので問題なし。 +ネタバレ 第12.5話で美代子ママに完膚なきまでに打ちのめされ、自信喪失。 トラウマになっているらしく第20話でも落ち込んだままだった。 他でもやられ役になる事が多く、うp主にまで「最近 幸村のかませ臭がひどい」などと言われてしまった。 でも家康には勝っている。 現在は三河を守っている。 山本 勘助 初登場 第1話 風林火山、陰雷の陰の将。 武田家の軍師を勤める。 +ネタバレ 第1話で信玄が第四次川中島の合戦に勝利したことにより、死亡フラグを回避。 山県 昌景(飯富源四郎) 初登場 第1話 風林火山、陰雷の山の将。 馬場 信春 初登場 第1話 風林火山、陰雷の火の将。 武田家を象徴する馬の兜なナイスガイ。 内藤 昌秀 初登場 第7話 風林火山、陰雷の風の将。 網タイツだけどオカマじゃないよ! 虎綱 春日 初登場 第7話 風林火山、陰雷の林の将。 2のグラより1のグラの方が好評な珍しい人物。 第1話では海津城主だったのに登場しなかった。 武田 信廉 信玄の妹で20話より登場。 信玄ちゃんと違ってどこか頭が弱そうなところがある。 +ネタバレ 史実では信玄と容姿が似ていたので影武者をやっていたと伝えられている。 視聴者からの要望に応える形で登場。 元のグラが信玄と同じ為、あえて捏造したらしいw なんだか頼りにならなそうだが、彼女のおかげで武田は長篠の戦いの被害を最小限に抑えることができた。 ひょっとすると武田家最大の功労者……なのかもしれない。 [部分編集] 織田家 織田 信長 初登場 第1話 魔王と呼ばれる尾張の風雲姫。 うp主の好みでグラフィックは1のものが使用されている。 +ネタバレ 動画内ではワガママと言うよりヘタレに近い状態。 能力に見合う展開は今後用意されるのか!? ちなみに好物はカステラ。 6話で輝虎にボッコボコにされてから不貞寝をしていたが、輝虎が反乱鎮圧の為に帰国すると動き出す。 朝倉家に調略を仕掛けて宗滴に出陣させないように仕向け、次々とジリ貧に追い込む。 朝倉家との決戦では絶対的に有利な立場で戦をし、体勢が決すると宗滴に浅井家降伏の説得を所領安堵の条件として持ちかけて朝倉家を降伏させる。 浅井・朝倉連合の支援を受けられなくなった義輝のいる御所を圧倒的な軍勢で襲いかかり、義輝を追放し畿内を平定する。 しかし、これには義輝を落ち延びさせるようわざと包囲が手薄な所を残して落ち延びさせたらしい。 以降、本願寺を降伏させたりと、あちこちで勢力を広げた。 しかしお約束ということで、本能寺にいるところを(実質家臣の)徳川家康に襲われる。 家康は武田が三河に攻めてきた際、信長があまり救援してくれなかった件で不信感を持ち、 その件で松永久秀にそそのかされてしまったのであった。 しかし明智光秀とともになんとか本能寺を脱出し、偶然出会った足利義輝に保護された。 その後は偽名を名乗って義輝に仕え、彼女の上洛計画を助ける。 義輝いわく「最初から信長だと気付いていた」らしいが、視聴者からは「オレたちの上様がこんなに賢いわけがない」とツッコまれた。 それはともかく、現在では秀吉以外の旧織田勢力を統合し、義輝の下で一大勢力に復活しつつある。 このまま義輝の忠臣となるか?それとも… 明智 光秀 初登場 第1話 ワガママ娘の信長を影から支える名参謀。 戦極姫の光秀は尾張時代からいる忠臣という設定である。 +ネタバレ 足利将軍家と関係を持つ光秀にとって将軍家に弓を引く事は耐え難く、信長の御所攻撃には乗り気ではなかった。 本能寺の変では家康の襲撃にいち早く気付き、信長を救出。 逃げる途中で出会った義輝に、とっさに「南光坊天海」と偽名を名乗り、以降この名前で通している。 柴田 勝家 初登場 第1話 通称「ヒゲ」。 +ネタバレ 6話の姉川の戦いでは直江兼続の恫喝により何もしないで撤退するというヘタレっぷりを披露する。 まさに権六涙目であるw 本能寺の変の時には尾張を任されていたが、侵攻してきた家康に破れ、伊勢に移った。 現在は生きていた信長に会い、配下に戻っている。 丹羽長秀 初登場 第1話 通称「ハゲ」。 +ネタバレ 明智光秀が桶狭間から登場したことによって、通常桶狭間に参戦するはずが動画内の戦闘では登場しない。 戦極姫原作でも留守居を勤めていたので、忠実っちゃ忠実である。 本能寺以降は柴田勝家とともに行動している。 羽柴 秀吉(木下 藤吉郎) 本来なら主人公のはずだが・・・ 初登場 第1話 今度の秀吉はサルではなく人間だ! +ネタバレ 21話にて顔グラが革新のものに変わっていた。 この際、黒田官兵衛の話題もあったのでうp主の動画でお馴染みのてんてーの出番が懸念される。 本能寺の変の後、毛利家・徳川家と同盟を結び、即座に四国を制圧。 九州は手に入れられなかったが、竜造寺・大友・島津と結ぶことに成功する。 信長の生存を知った時、彼がどう行動するかが今後の鍵となるだろう。 ちなみに配下の黒田官兵衛らが本能寺の件で暗躍していたことには気付いていない。 前田 利家 初登場 第13話 幼名が『犬』千代というだけで「わん!」と言わされるカワイソスな人である。 +ネタバレ と思ったら21話では「ははっ!」としゃべった。 本能寺で信長が死んだと思い、どうするか迷っていたが、現在は信長の配下に戻った。 現在の領国は加賀。 前田 慶次 戦極姫では利家の「兄」という設定になっている。 未だにOPのみの登場である。(第10話現在) 本能寺の変後、ようやくしゃべった……ちょびっとだけど。 [部分編集] 徳川家 徳川 家康 初登場 第5話 戦極姫2では何故か初期から織田配下だがこの動画ではれっきとした三河の大名。 チート性能な能力とは裏腹に胸がおっきくなぁれと悩む毎日である。 +ネタバレ 20話にて高天神城を攻める信玄に対して、後詰めの為に出陣するが武田チート軍団にレイプのごとくフルボッコにされる。 第20話、21話にて武田軍の侵攻により、野戦と篭城で応戦するも敗れる。 かねてより脱糞の懸念をされていたが、浜松城落城の際、あまりの恐怖に焼き味噌を潰してしまうほどだった。 いや、どう見ても脱f(ry 領地を失ってからは信長に丹波を与えられた。 しかし三河に帰りたいあまり、松永久秀の誘いにのり、本能寺の信長を襲撃してしまう。 (明智軍に偽装していたため、周囲には光秀が謀反したと思われている) 尾張の柴田勝家を破り、三河への帰還もなるかと思われたが、ここにきて本気を出したっぽい幸村に 撃退されてしまい、は安土へ戻って武田の上洛作戦に備えることに。 現在かなり悲惨な状況にあるが、それすらも上様の「許すのじゃ」で許されてしまいそうなところが この動画の恐ろしさである。 本多 忠勝 初登場 第6話 戦国最強の武将。 家康に過ぎたる物が二つあり、唐の頭と本多平八のおっぱい。(あれ? 働きたくない人斬りのようなインチキ臭いござる口調が特徴。「わかったでござる!」 +ネタバレ 第6話の姉川の戦いでは本多隊だけで浅井朝倉連合軍2万を抑えるという二つ名に恥じぬ働きを示した。 服部 半蔵 初登場 第6話 みんなご存知のハットリ君。 太閤立志伝5では意外と能力が低いが、すぅぱぁにんじゃけっとを着ていないからか!? +ネタバレ 21話にて焼き味噌を潰してしまった家康を案じ、忠勝に問い詰めないように諭すなど主君思いの忍びである。 [部分編集] 浅井・朝倉家 浅井 長政 初登場 第3話 戦極姫のグラより太閤の方がイケメンなのでグラ変更を免れた稀有な人。 +ネタバレ 織田家とは同盟関係にあったが、同盟を破棄し義輝の上洛に馳せ参じる。 義景とは違い将軍家のために懸命に戦い、微力ながら義輝を助ける。 第13話では史実とは違い、宗滴の説得により織田家に降伏した。 そのため死なないですんだ。 朝倉 義景 初登場 第6話 妙に戦極姫グラがしっくりくる。 +ネタバレ この人も義輝の偏諱を受けているのだが将軍家への協力は消極的。 主に上杉家を利用して自分は楽をしようとしている。 第13話では景鏡に唆され、宗滴を郡代から解任するも結局は宗滴頼みというヘタレっぷり。 宗滴不在の隙を突かれて、景鏡に暗殺されそうになるも宗滴に助けられ一命を取り留める。 暗殺されそうになった事は余程堪えたようで、憔悴しきったように家督を宗滴に譲った。 朝倉 景鏡 朝倉家の家臣。 宗滴を邪魔者扱いするしたたか者。 +ネタバレ 信長に見事に釣られた哀れな武将。 史実と同様に義景を殺し、信長に降伏しようとするが、間一髪宗滴に邪魔をされてしまいボコられて逃走。 朝倉 宗滴 初登場 第6話 義景率いる朝倉家も宗滴おねーちゃんが居るだけで安心度MAXです。 +ネタバレ 第13話では信長と光秀の計略に乗せられた景鏡に郡代を解任される。 織田軍との戦いで奮戦するも為すすべなく敗北。 降伏の条件として浅井家の説得という重要な任を見事成し遂げる。 その後義景から家督を譲られ、織田家の配下として朝倉家を継いだ。 [部分編集] 伊達家 伊達 政宗 初登場 第7話 奥州の独眼竜。 周辺の大名の多くが親戚関係だが、それらを敵に回して東北の覇権を狙う。 +ネタバレ 18話において二本松義継の領地の大部分をボッシュートしてわざと彼の反感を買うような行いをする。 これが原因で父親の輝宗を拉致られてしまい、父もろとも撃ち殺そうとしたが、義継によって輝宗は殺されてしまう。 逆上した政宗は二本松勢を皆殺しにし、捕まえた義継を惨殺して晒し者にした。 この事により政宗は周辺の大名の反発にあい、ほとんどを敵にすることになる。 尚、この回は太閤のオリジナルシナリオなので台詞回しに違和感があった。 伊達 成実 初登場 第7話 本名はしげざねではなく、なるみです。 片倉 景綱 初登場 第7話 怒るとなぜかヤンデレ目に。 [部分編集] 北条家 北条 早雲 初登場 第8話 斎藤道三と並び、下克上の代名詞的人物。 +ネタバレ 戦極姫2では氏康の母である。氏綱哀れ。 史実ではすでに他界しているが、ここでは現役。 9話では迫り来る武田軍を総構えの小田原城で撃退する。 しかし、これは信玄が本気ではなく牽制の為に出陣しただけだった。 だが、本気を出したとしてもあの堅城は落とせなかっただろう。 ちなみに太閤立志伝5には存在していないため、某マムシ殿のデータを使って再現されている。 年齢は「永遠の17歳」。 伊達・最上・佐竹らと組んで武田を倒そうとしたが、義輝が上杉を援軍に向かわせたことにより阻まれる。 現在は関東管領職を譲られ、武田・上杉と和平を結んでいる。 北条 氏康 初登場 第8話 通常はチート当主も早雲がいると少し霞むが太閤立志伝内では貫禄の政務100。 +ネタバレ 12話において輝虎の勢力を切り崩す為、北条(きたじょう)高広を寝返らせる工作に暗躍する。 早雲が自ら動くことが多いため、出番少なめ。 今川 氏真 初登場 第8話 いつもながらの残念な能力。 +ネタバレ 父の義元が桶狭間にて討死すると同盟国の北条氏を頼っていた。 信玄が駿府守護の勅命を受けると義元の弔い合戦とばかりに富士川にて信玄を迎え撃つが、武田チート軍団にあっさりと敗れてしまった。 今回はおじゃる言葉ではないぞw 現在は北条家に身を寄せているが、全く音沙汰なし。 果たして今後、出番はあるのだろうか? [部分編集] 松永家 松永 久秀(父) 初登場 第2話 みんなの大好きなボンバーマン。 史実通りに二条御所を襲撃する。 +ネタバレ 戦極姫のロリではなく、通常久秀で登場。 ロリ久秀の登場が待望されている。 ・・・と、思ったら娘として登場してしまった。 これからどうなるんだ? 三好家から織田家に鞍替えし、さらに織田家から独立するも義輝が機内より追われるとまた織田家に組み込まれた。 松永 久秀(娘) 11話に登場。 二条御所を襲撃したのは影武者で、今度は本人として義輝の前に現れた。 +ネタバレ 本人と思いきや実は弾正の娘だった。 父親に負けず劣らずの謀将っぷりで、言葉巧みに義輝から南大和の切り取りを確約させた。 これからの暗躍が楽しみである。 [部分編集] 毛利家 毛利 元就 未だにOPのみの登場である。(第10話現在) 毛利 ガーナ 未だにOPのみの登場である。(第10話現在) 毛利 オルテナ 未だにOPのみの登場である。(第10話現在) 毛利 ナッシュ 未だにOPのみの登場である。(第10話現在) 志道 広良 未だにOPのみの登場である。(第10話現在) [部分編集] 大友家 大友 フランシス 宗麟 初登場 第10話 そーりんのイメージが強すぎてイマイチしっくりこない。 +ネタバレ 島津のおねーちゃんが補正で弱体しているのに宗麟はそのままなのは謎である。 10話の耳川の戦いでは大筒部隊で強行突破という前代未聞のことをやらかす。 狂信者の考えている事は得てして常人には理解しがたいものであるw 立花 道雪 初登場 第10話 護国の雷鳴と称えられる大友の軍神。 +ネタバレ 支援OPの主役は道雪ちゃんに違いない。 第20話の支援OPのキャストが一人だけなぜか様付けだったw 高橋 紹雲 初登場 第10話 道雪ちゃんと双璧を成す大友の勇将。 角隈 石宗 初登場 第10話 戦極姫2の大友ルートでは主人公の養父だった。 +ネタバレ 某動画では人気のツノクマー。 史実通り道雪と共に島津攻めは反対していたが強行されてしまう。 敗戦が濃厚になると殿を努めて宗麟達を逃がす役割を負い最期を迎える。 [部分編集] 島津家 島津 義久 初登場 第10話 戦極姫のポンコツおねーちゃん。 史実の義久はあんなに優秀なのに。 +ネタバレ 太閤ではチートな能力で自身もパーフェクト島津を宣言していたが・・・ うp主の陰謀か?第10話でおねーちゃん補正の健在っぷりを証明した。 やっぱり戦極義久はこうでなければいけない気がする。 島津 義弘 初登場 第10話 島津の武。 島津家の斬り込み隊長。 島津 歳久 初登場 第10話 未登場時に作成されたOPでは島津姉妹は1のグラで登場し、歳久も1のグラで登場していたが、初登場時に2のグラに変更された。 うp主曰く、「2の歳ちゃんの可愛さは異常。異論は認めない」らしい。 愛である。 +ネタバレ 14話のコメント返信コーナーに現れて、うp主に自分のOPも作って欲しいとお願いしていたw 島津 家久 初登場 第10話 二つ名は島津の良心だが、一番黒いのはいえちゃんだと思う。 [部分編集] 三好家 三好 長慶 17話より登場。三好家を束ねる長。 あまりしゃべらない無口な娘。 +ネタバレ すでに死亡していた三好長慶の遺児として登場。 ステはそのまま長慶のものを利用。 十河が先代の長慶の遺児として預かっていた。 畿内より追われた三好宗家に戦いを挑み、見事に勝利を収め一門や三人衆の残りをまとめる。 十河 一存 長慶の片腕として働く。 +ネタバレ この人も落馬して死亡していたことになっていたが、弾正の情報網をかいくぐる為に行方をくらましていた。 先代の長慶より託されていた娘を養い、落ちぶれた宗家を憂い娘を新当主として擁立する為に宗家に戦いを挑む。 [部分編集] 長宗我部家 長宗我部 元親 17話より登場。 東土佐を治める当主。通称『姫若子』。 +ネタバレ 妙に魅力の高い男の娘w 恩義のある一条家を攻めるのに難色を示していたが、自重しない親信とチカにせかされて一条攻めを決める。 17話にて一条家を滅ぼし土佐を平定する。 久武 親信 元親の家臣で最も自重しない紳士。 +ネタバレ 元親のその魅力を全国に広める為に日夜張り切る。 普段はイケメンなのだが、元親に褒められたり妄想にふけると途端に締まらない顔になる。 久武 チカ 親信の妹でツンデレ。 +ネタバレ 紳士の兄に頭を痛めている。 元親の煮え切らない態度が気に入らなくいつも文句を言っている。 [部分編集] 一条家 一条P兼定 18話より登場の皆さんご存知の暗君w 本名は一条パウロ兼定。 魅力が高い以外は備えさん以下の能力w +ネタバレ いつもボーっとしており、長宗我部が攻めてきた時も他人事のように感じていた。 土居さんの奮闘もむなしく案の定中村御所を奪われてしまった。 中村御所を奪われてもあまり気にせずそーりんの所へ行けばいいやという感じで大友家へ向かった。 ここで史実と違うのは家臣達に追放されたのではなく、長宗我部に敗れて滅亡したことだろう。 土居 宗珊 一条家の全てである! +ネタバレ 駄目な君主に仕える苦労人。 当動画ではパウロに手討ちにされないで済んでいる。 一条家が長宗我部家に滅ぼされたあとの行方は分かっていない。 [部分編集] 最上家 最上 義守 もがみんもがみんもがみん 19話より登場。通称『もがみん』 幼くして最上家の家督を継いだ。 魅力は高いが戦闘は苦手。 +ネタバレ 某人気投票1位の影響か第4弾のOPで病的なコメが流れるw このOPはうp主がDance×Mixerの習作として作ったもの。 ただし、動画のタイトルからして病的であるw http //www.nicovideo.jp/watch/sm10409060 最上 義光 19話より登場。通称『もがあき』 史実では義守の嫡男。(動画内では娘) 最上家の軍事面を担当する。 +ネタバレ 正体は義守に拾われて白寿と名付けられた白狐。 動画内で義守が1歳で母とはおかしいとのコメがあったが、原作準拠なら白寿は義守を母として慕っているのであながち間違いではない。 しかし、動画内で義光が16歳で甥っ子の政宗が18歳という現象が起きている。 だから~この動画であれほど年齢の事は(ry・・・w [部分編集] その他 由利 初登場は15話。 太閤の忍者のグラをうp主が由利に変えてしまったもの。 いろんな場面に出てくる。 備さん いろんな場所に現れる神出鬼没の人物。 本名は『備大将』(そなえ ひろまさ) 詳しくは用語集の「備一族(ソナエイチゾク)」の項を参照。 +ネタバレ 人材難の各大名家に派遣される貴重な戦力。 だが、彼らの派遣される戦場はほとんどが敗色濃厚な危険な場所。 しかし彼らは負け戦と分かりながらも果敢に戦いを挑み、そして散っていく… まさに武士の鑑である。 備さんとしては12.5話より登場。 能力だけを見ると一条さんよりも優れている。 20話において、鬼畜武田軍団を高天神城に籠もる5人兄弟で迎え撃つも奮闘むなしく落城してしまった・・・ 21話では今度は武田軍に現れて家康を追い詰める。 あと少しのところで討ち取るところまでいく活躍を見せるが半蔵によって機会を逃す。 実は1話で織田家で今川義元を討ち取る大手柄を立てていたが、名前は備さんではなく足軽だった。 [部分編集] 直江津金魚 美代子ママ 魔理沙遊興記の直江津金魚からのリスペクト。 やたらと統率の高そうなオカマバーのママ。 +ネタバレ 藤孝が輝虎に会いにきた時に彼女を間者と思いアスカに目配せをして警戒するなど只者ではない雰囲気を醸し出す。 輝虎のいない越後もママがいれば安心だという噂があるw と思ったら第12.5話で輝虎不在の越後を狙った幸村と春日を見事に撃破。噂は真実だった。 その際に幸村に深い心の傷を負わせてしまうw この時、札に風林火山や赤備突撃などを所有しており、反則プレーのやりたい放題だったw ママ恐るべし・・・ アスカ こちらも同じく直江津金魚からのリスペクト。 美代子ママの仕切る店の従業員。 こちらもママと同様やはり只者ではなさそうだw +ネタバレ 2話で美代子ママの登場により彼女の登場も懸念されたが、4話においてやっぱり出やがったw みくる(斎藤朝信) 輝虎のいない越後を任されていたが・・・ +ネタバレ 実は美代子ママの経営する直江津金魚の従業員だった。 12.5話において幸村と春日の軍勢による春日山城攻撃の危機の際、美代子ママに出陣を依頼する。 そのむちゃくちゃな暴れっぷりで幸村達を撃退するとママよりこの事は内密にしておくように言われる。 この戦いは正史には記録されていない外伝的な話となった。 ちせ やたらと頭の弱そうな直江津金魚の従業員。 12.5話に初登場し、幸村達をボッコボコにした。 大河(柿崎景家) 統率と武勇の高そうなこの人も直江津金魚の従業員。 同じく12.5話に初登場した。 この時の家名はなぜか美代子家になっていた。 +ネタバレ すっかり忘れていたが、実は第1話に上杉家の家臣として川中島の合戦に登場していた。 いったい上杉家に美代子ママの関係者が何人いるんだろうか・・・?
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動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
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イベント『立花道雪武田家に降る』を確認しました、編集が苦手なのでこちらに書かせていただきました - N&N 2013-02-15 13 27 43
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丹後 武将 4名 但馬 武将 5名 因幡 武将 4名 伯耆 武将 6名 出雲 武将 10名 石見 武将 5名 域計 34名 累計 424名 武将 兵種 国 能力値 スキル 列伝 Lv 1 2 3 4 0391 吉原 党 槍 丹後 統智政 311 411 511 622 0392 沼田 勘解由 槍 丹後 統智政 212 323 434 545 0393 松倉 党 騎 丹後 統智政 311 411 511 622 0394 一色 義幸 弓 丹後 統智政 423 534 645 756 (1498-1563)丹後の戦国大名。隣国の若狭武田家としばしば戦った。一色家は清和源氏足利家一門で、山名・赤松・京極家とともに四職の家格となり、幕府で重きをなした。 0395 田結庄 是義 弓 但馬 統智政 232 343 454 565 (1518-1575)山名家臣。鶴城主。田結庄家は山名四天王の一。織田家への従属を唱え、毛利家への接近をはかる垣屋続成と対立。続成を討つが、続成の子・光成に討たれた。 0396 山名 祐豊 弓 但馬 統智政 124 235 346 457 (1511-1580)但馬守護。出石城主。叔父・誠豊の養子となって家督を継ぐ。弟・豊定を因幡に派遣し、但馬・因幡両国を支配した。のち羽柴秀吉に攻められ敗北、降伏した。 0397 垣屋 続成 槍 但馬 統智政 322 433 544 655 (1482-1570)山名家臣。楽々前城主。主君・致豊の但馬守護就任に伴って守護代となり、領国経営の実権を握った。のちに田結庄是義と対立し、是義に奇襲されて自害した。 0398 垣屋 光成 騎 但馬 統智政 232 343 454 565 (1523-1592)山名家臣。続成の子。父を殺した田結庄是義と戦い、是義を討った。のちに羽柴秀吉の中国征伐軍に降り、因幡鳥取城攻撃などに参加、因幡で1万石を領した。 0399 大田垣 朝延 槍 但馬 統智政 322 433 544 655 (1506-1570)山名家臣。宗寿の子。1538年、5代目の竹田城主となった。居城・竹田城は室町時代中期に、太田垣光景が築いた。光景の子・景近は応仁の乱で活躍した。 0400 吉岡 春斎 槍 因幡 統智政 212 323 434 545 0401 武田 高信 弓 因幡 統智政 445 556 667 778 (????~????)山名家に仕えていたが、主家の内紛に乗じて独立し、鳥取城を奪った。その後、山名豊国に奪還された。 0402 山名 豊定 槍 因幡 統智政 124 235 346 457 (1512-1560)因幡守護。鳥取城主。叔父・誠豊の死後兄・祐豊の命により因幡に入る。因幡守護を自称して主家に対抗する山名誠通を討つなど、因幡の領国経営に尽力した。 0403 矢部 吉茂 槍 因幡 統智政 221 332 443 554 0404 南条 宗勝 騎 伯耆 統智政 322 433 544 655 (1498-1575)南条家7代当主。羽衣石城主。尼子経久の攻撃を受けて居城を追われ、浪人となる。のち毛利元就の援助を受けて居城の奪還に成功し、以後は毛利家に属した。 0405 南条 元続 弓 伯耆 統智政 322 433 544 655 (1549-1591)南条家8代当主。羽衣石城主。宗勝の嫡男。豊臣秀吉に仕え、九州征伐などに従軍した。病のため弟・元清に政務を任すが、小田原征伐には病の身で参加した。 0406 小鴨 元清 騎 伯耆 統智政 533 644 755 866 (1551-1605)南条家臣。南条宗勝の庶子。東伯耆の名門・小鴨家を継ぐ。朝鮮派兵の際、甥・元忠の讒言に遭い失脚し、小西行長に属す。関ヶ原合戦後は加藤清正に仕えた。 0407 山田 重直 槍 伯耆 統智政 321 432 543 654 (1524-1592)伯耆の豪族。毛利家に仕え、父・高直の代に尼子家に奪われた居城・堤城を奪還した。のちに南条元続に属す。元続が羽柴家に属した際、元続と戦うが敗れた。 0408 尼子 国久 弓 伯耆 統智政 634 745 856 967 (1492-1554)尼子家臣。経久の次男。新宮党を率いて甥・晴久を支えるが、のちに対立。これに乗じた毛利元就の謀略により、晴久に討たれ、尼子家衰退の一大要因となる。 0409 尼子 誠久 槍 伯耆 統智政 632 743 854 965 (1520-1554)尼子家臣。国久の長男。父とともに新宮党を率いるが、自らの武勇を誇りすぎ、従兄弟・晴久と対立。毛利元就の謀略にかかった晴久の襲撃を受け、戦死した。 0410 米原 綱寛 騎 出雲 統智政 443 554 665 776 0411 松田 満久 弓 出雲 統智政 432 543 654 765 (????~1563)尼子家臣。白鹿城主を務めた。同城は月山富田城への食糧搬入の重要拠点であったため、毛利元就軍の最初の標的にされる。40日間の篭城戦の末、自害した。 0412 三刀屋 久祐 槍 出雲 統智政 213 324 435 546 (????~1591)尼子家臣。主家が毛利家攻めに敗れると大内家に寝返る。しかし、大内家が尼子家攻めに失敗すると、再び尼子家に帰属する。最後は毛利家に降った。 0413 宇山 久兼 槍 出雲 統智政 123 234 345 456 (1511-1566)尼子家臣。筆頭家老を務めた。月山富田城籠城戦では、私財を投じて糧食を購入し、城兵に配った。のちに毛利元就の離間策にかかった主君・義久に殺された。 0414 湯原 春綱 騎 出雲 統智政 532 643 754 865 0415 尼子 晴久 騎 出雲 統智政 468 579 6810 7911 (71)士気号令(69)統率(87)虚報 (1513-1560)出雲の戦国大名。祖父・経久の死後家督を継ぎ、中国8ヶ国の守護となる。毛利元就の謀略により新宮党を討ち、自ら弱体化を招いた。毛利軍と交戦中に急死。 0416 尼子 経久 弓 出雲 統智政 81212 91313 101414 111615 (86)大規模陽動(89)カリスマ(43)黒き策謀 (1458-1541)出雲の戦国大名。京極家に仕えるが、所領押領の罪で出雲守護代を罷免される。のちに居城・月山富田城を奪回して勢力を広げ、中国11ヶ国の太守となった。 0417 山中 鹿介 槍 出雲 統智政 956 1067 1178 1289 (72)一番槍(99)全体回復(42)根性突撃 (1545-1578)尼子家臣。三日月に対し「我に七難八苦を…」と願ったという。尼子勝久を擁して主家再興を企むが、播磨上月城で毛利軍に敗れ、安芸への護送中に殺された。 0418 三沢 為清 騎 出雲 統智政 542 653 764 875 (1536-1588)尼子家臣。三沢城主。一時大内義隆に属すが、義隆の出雲侵攻が失敗した際に帰順した。のちに毛利元就の出雲侵攻軍に降伏した。子孫は長府毛利家に仕えた。 0419 赤穴 久清 弓 出雲 統智政 332 443 554 665 (1471-1553)尼子家臣。出雲瀬戸山城主。子・光清とともに大内義隆の出雲侵攻軍と戦うが、光清が戦死したため、大内軍に降る。大内軍の撤退後、居城の奪還に成功した。 0420 福屋 隆兼 槍 石見 統智政 543 654 765 876 0421 本城 常光 弓 石見 統智政 641 751 862 973 (1513-1562)尼子家臣。山吹城主を務め、大森銀山を守る。毛利元就や吉川元春の攻撃を撃退し、勇名を馳せた。のち元就に降伏するが、その豪勇を恐れた元就に殺された。 0422 益田 藤兼 騎 石見 統智政 223 334 445 556 (1529-1596)大内家臣。益田城主。主家滅亡後は毛利家に従い、山陰平定戦で活躍した。晩年は仏教を厚く信仰した。家臣・品川大膳は山中幸盛と一騎討ちをして敗れた。 0423 小笠原 長雄 弓 石見 統智政 112 223 334 445 大内家臣。温湯城主。主君・義隆の死後は尼子家に属した。大森銀山に進出し、これを領有した。のちに毛利元就軍に攻められ、抵抗するが敗北し、降伏した。 0424 吉見 正頼 槍 石見 統智政 113 214 325 436 (1513-1588)大内家臣。主君・義隆の姉を娶る。義隆の敵・陶晴賢打倒を目指して挙兵し、毛利元就と結んで晴賢と戦う。晴賢が厳島合戦で敗死したあとは毛利家に属した。
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俸禄 ・各武将への俸禄を増やすコマンド (CP消費 1 費用 0) 俸禄増加によって忠誠度が上昇します。 忠誠度は、5もあれば心配ないようです、又引き抜き等で武将が取られた場合はロードして、先ほどとは別の行動をして フェイズを終了させれば別の武将を引き抜くようになったり、引き抜き自体が発生しなくなります。 徴兵 ・合戦に参加する兵を募集するコマンド (CP消費 1 費用 10) 徴兵すると石高、住民感情が下がりますが、徴兵数が100人づつ増やせば住民感情は下がりません。 徴兵で集めることの出来る兵は、石高によって総兵数が決まっており、弱い武将には兵を与えず、強い武将のみに 兵を与えるようにするのが無駄のない徴兵となります。 又、合戦に使用しない武将は、兵を消費して経費の削減を、もしくは武将を解雇しましょう。 総兵数(人) = 石高(万) × 300(人) 鉄砲購入 ・鉄砲を購入することができるコマンド (CP消費 5~1 費用 10~2) CPの消費が5と大きく、君主の智謀が低くCPに余裕の無い国では購入もままならないが、強力な兵器。 雨や霧などの天候の変化に弱く、兵1000人に対し300挺の鉄砲を用意しても、雨が降れば700人しか戦闘に参加出来ないことに なります、霧が発生すると鉄砲の威力は半減しますので、合戦前にはセーブし、天候が悪ければロードすることをお奨めします。 一度に購入出来る量は100まで、ただし北近江、紀伊、薩摩のいずれかを支配国におくか、ターンが進んで普及率が上がれば 購入出来る量は増えます。 消費CPや費用もターンが進むごとに減少します。
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イベント名と並び順はシーン鑑賞より抜粋 イベント名 フェイズ 条件 内容 元ネタ、補足…など オープニング 伊達家を選んで開始
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群雄モード 2ターン目からスタートで最所からすべての勢力が動く スタート場所により難易度が激変する 重要武将が降伏しない模様 イベントが発生しない? 弱勢力の場合 シナリオモードだと国内統一後60〜70ターン以内に消えている勢力 隣が強い勢力の場合始めた瞬間に攻められてゲームオーバーになることも珍しくない(特に龍造寺周辺の場合) 大半の弱小は近くにいる勢力は国内統一まで攻めてくることはほぼないのでその間に国内統一を済ませてしまえれば少し楽になる 武将は全員解雇厳禁です。ある程度大きくなったら考えるのもいいですが最初のうちに解雇すると戦力不足で国内統一すらままならなくなり近くにいる強い勢力に飲み込まれてゲームオーバーになる確率が非常に高いです 場所によっては完全な運ゲーになります 中勢力の場合 上杉、伊達などシナリオモードで選択出来る勢力。他には豪族スタートかつシナリオモードでも国内統一後60ターン以上経過しても生存している勢力もここに入る 基本的にはシナリオモードと一緒で良い。が解雇はよく考えて行おう 大勢力 主に小大名スタートの勢力。そこまで多くは無い。 中勢力と同文。 ただし大友家だけは別。解雇するか早めに領地を広げまくらないとその内資金不足で自滅する。俸禄が30と15の奴は能力も使えないため解雇推奨
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OP 「ねぇ・・銀さん・・・起きてくださいよ・・・・銀さん・・・・起きて・・・」 「むにゃーっ・・・・・ふざけんじゃねぇぞ・・・新八・・・・今日は日曜・・・」 「日曜じゃなくてもいっつも寝てるじゃないですか?それより早く起きてさいよ」 「なんだよ・・・うるせぇなぁ・・・・って・・うぉっ、まぶしっ! つうかめっちゃまぶしい、何だ、どっきりか!?て言うかここ何処だ!?」 「落ち着けよ天然パーマっ!やっと起きたと思えばうるせぇんだよっ!」 江戸歌舞伎町の住人、「万屋銀ちゃん」こと坂田銀時は、突然自分の網膜に入り込んできた 凄まじい日の光に思わずびっくらこいていた。 隣には同居人の一人志村新八がいる。 しかし果たしてこれはどういう訳か。 自分は確か万屋の二階でごろごろ雑魚寝していたのではなかったか。 彼らが今いるのは、一面に白い砂利を敷いたいわゆる「お白州」だ。 広さは、かなりの物だ。七十平米はあるだろう。 周囲は白い土塀で覆われ、門が一つと、垂れ幕で覆われたお座敷が一つある。 今、この「お白州」にいるのは彼らだけでは無かった。 白い砂利の地面を、埋め尽くすように沢山の男が座ったり、寝たり、立っていたりしている。 ほとんどが男であり、僅かに女の姿も見える。 ほとんどが和服を着ていること以外、年齢も体格もバラバラな顔ぶれであったが、 銀時には彼らにはある共通点があることに気が付いた。 おそらくいずれも武芸者。 それもそうとうな腕前の。 「なんだぁ・・・・このおっさんども・・・コ○ケか?コミ○なのかぁ?」 「いや、この顔ぶれで○ミケは無いでしょう。何かみんな強そうですよ」 そう、銀時と新八がひそひそ話をしている時であった。 「控えい」 一つの野太い声が、お白州の中を通り抜けた。 銀時を含めたその場にいた人間全員の視線が声の方へと向けられる。 座敷の垂れ幕が左右に開き、一人の男が出て来るのが彼らには見えた。 初老の裃姿の武士らしき男である。肩衣には「二階笠」の家紋が 染め抜かれている。 年のころは初老といった所か、体格は大きい方ではないが 不思議と独特の威厳がある。 また、目には強い意志の様な物が感じられた。 「これより、御前試合を執り行う」 武士の口からそんな言葉が飛び出した。 「御前試合」 貴人や、それに類する人々の前で行われる武芸者の上覧試合の事である。 それが天皇になると、「天覧試合」となる。 「新八・・・・試合って何だ?俺そんなの聞いてねぇぞ」 「僕も知りませんよ・・・ひょっとすると何処ぞの武芸好きの 金持ちに拉致られたんじゃ・・・」 銀時と新八の間のみならず、所々でざわめきが起きる。 どうやら、誰ひとりとして、試合に出るなど聞いてないらしい。 「ここに集められし、類い稀なる兵法者、八十名」 武士がよく通る声で言う。 「その武芸の妙技の悉くを尽くし」 「互いに相戦いて」 「一人になるまで殺し合うべし」 最後の言葉に、ざわめきが止んだ。 殺し合いの御前試合。 狂気の沙汰と言う他ない。 「親父殿」 静まり返った武芸者の中から、一人の男が進み出る。 狩衣姿の、武士と思しき男だ。 総髪を後ろで纏め、顎には不精髭がある。 また、男は右目を瞑っていた。 どうやら隻眼らしい。 装束はお世辞にも綺麗ではないが、何処となく 野生染みた風格のある男だった。 「これは何の冗談ですかな」 男は気軽な調子でそう武士に問いかける。 口調は軽いが、眼には虚偽を許さぬ真剣極まりない 強烈な眼光が宿っている。 「十兵衛か」 しかし武士はその視線を受け流して、 ジロリと狩衣の男に眼を向けた。 「生憎、冗談ではない」 「親父殿は『殺しあえ』と言いましたな」 「言うたな」 「それでも飽くまで本気と言いますかな」 「くどいぞ十兵衛」 「気が違われた親父殿」 武士―父宗矩―の余りにもの物言いに、 狩衣の男、柳生十兵衛は思わずそう漏らした。 「気など違うておらん。 わしは正気そのもの。 その上でそう言うておる」 そう言うと宗矩は武芸者達の方を睨み、 「わしが本気である事を見せてやろう・・・村山斬!村山斬、おるな!?」 「え・・・・は、はい・・・・」 武芸者達の中から現れたその少年は、 風貌、体格、剣気、とどれをとっても 御世辞にも周りの武芸者達と釣り合うとは思えない 青瓢箪であった。 「お主気づかぬか?」 「え、ええと・・・な、何がですか」 「この場に呼び出された武芸者の中で、貴様が一段と劣っているという事、 そして、そんな貴様がここに呼び出されたという意味を」 「え・・・・・ええっ!?」 「こういう意味だ」 宗矩が、戸惑う斬を余所に手をふっと上下に振った。 その時、座敷の奥からパチンと指を鳴らす音が鳴った。 その音が鳴るや否や、 ボンッ 爆音が響き、斬の首が地面に落ちる。 忘れたように立ちっぱなしになっていた胴体が倒れ、 赤い血が池のように地面に広がった。 「オオッ!?」「ムゥッ!?」 武芸者達の間で呻きが広がる。 しかし、人一人死んでこの程度の反応で済むあたり、 ここに集められた人々がやはりただ者でない事を窺わせる。 「見たか十兵衛。わしは本気じゃ。 逆らえばお主と言えどその首をかくの如く吹き飛ばすぞ」 「・・・・・無明に落ち果てしか親父殿」 「左様、わしは無明に落ちた」 十兵衛と宗矩は暫く睨み合っていたが、 宗矩が先に視線を外し、 他の武芸者達へと目を向けた。 「今見たように、お主らに逆らう事は出来ぬ。 これよりお主たちは試合の為に用意された 戦場に行って貰う。 そこで最後の一人になるまで己の剣技をふるい、 殺し合うのだ」 「お主らには、 数日分の食物、水、地図、 そして人別帖が入った行李と、 木太刀が一振り与えられる。 得物は自分で探し出すのだ」 「勝ち上がった者には、 古今東西天下無双の称号を 与え、また如何なる願いとて 聞き届けよう・・・・」 そこまで言い終わって、 宗矩は最後にこう結んだ。 「それでは、始めいっ!」 その言葉と同時に、白い煙が何処からともなく 「お白州」に流れ込み、瞬く間に武芸者達を覆い隠した。 「親父殿!何故このような・・・!?」 「うぉーっ!?なんじゃこりゃ!?」 「銀さん、銀さんどこですか!?」 驚く武芸者達の驚愕や怒号が煙の中で響いたかと思うと、 不意にその声が聞こえなくなった。 暫くして、煙が晴れると、いかなる妖術か、 あれほど沢山いた武芸者達は一人残らず跡形もなく消えてしまっていた。 ただ残っているのは、宗矩と、首の無い村山斬の躯だけである。 「大した役者でしたな、この天海感服いたした」 座敷の中から手を叩く音と、しゃがれた人を嘲笑うような声が聞こえる。 はたして、宗矩がしかめつらで座敷の方へ振り返ると、一人の老人が顔を出した所であった。 年齢は・・・・解らない。ただ、途方もなく高齢であることだけは察しが付いた。 その体を豪奢な法衣で包んだ容貌魁偉の老僧であった。 彼こそ、知らぬ人となし、天下の怪僧、南光坊天海その人に他ならなぬ。 「いやはや・・・・大納言殿も甚だ感心されたようで」 天海のその言葉と共に、もう一人の人物が座敷の闇から顔を出した。 ひょろりと背の高い、青白い顔をした殿様風の男である。 その背後に、何やら不気味な唐人服の男を従えている。 その視線は、宗矩ではなく、村山斬の死体に注がれていた。 双眸には、驚くべき熱気と、計り知れない残虐な凶気が宿っている。 ああ、大納言。そう彼こそ、かの残酷無残で知られる「駿河城御前試合」の主催者 として知られる、将軍家光が弟、駿河大納言徳川忠長である。 忠長は見つめていた。不気味な微笑みを顔に浮かべながら見つめていた。 白い砂利にしみ込んだ赤い血の池を、頭を失った哀れな斬の死体を、 その首の切断面を、いつまでもいつまでも見つめていた。 【村山斬@斬 死亡】 【主催者】 駿河大納言徳川忠長 柳生但馬守宗矩 南光坊天海 【剣客バトルロワイアル 試合開幕】 時系列順で読む 次話 血化粧に染まりし村に犬二匹 投下順で読む 次話 血化粧に染まりし村に犬二匹 試合開始 柳生十兵衛 魔境転生 試合開始 坂田銀時 人の名前聞いて笑うとか失礼だ 試合開始 志村新八 決意と誤解のあいだ 試合開始 徳川忠長 日の出 試合開始 柳生宗矩 日の出 試合開始 南光坊天海 日の出 試合開始 果心居士 夢十夜――第一夜『青木ヶ原の血吸鬼』――
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武将 兵種 国 能力値 スキル 列伝 Lv 1 2 3 4 0144 大田原 資清 弓 下野 統智政 467 578 689 7910 (1486-1560)那須七党の一。大田原城主。黒羽城主・大関増次を討って子・高増に大関家を継がせたり、娘を主君・政資の側室とするなど、那須家中で最大の勢力を築いた。 0145 大田原 縄清 槍 下野 統智政 223 334 445 556 (1540-1589)那須七党の一。資清の三男。兄の高増・資孝が別家を立てたため、大田原家を継ぐ。豊臣秀吉の小田原征伐に際しては、子・晴清を秀吉の出迎えに遣わした。 0146 大田原 晴清 騎 下野 統智政 214 325 436 547 (1567-1631)那須七党の一。綱清の子。豊臣秀吉の小田原征伐に参陣し、所領を安堵された。関ヶ原合戦では東軍に属し、上杉家の様子を探るなど活躍し、戦後加増された。 0147 大関 高増 弓 下野 統智政 345 456 567 678 (1527-1598)那須七党の一。大田原資清の子。大関・大田原・福原家を率い、伊王野・蘆野家と結び、大伯父として主君・資晴を後見するなど家中最大の勢力を築き上げた。 0148 福原 資孝 槍 下野 統智政 931 1042 1153 1264 (1535-1614)那須七党の一。大田原資清の子。父が強制的に隠居させた福原資安の跡を継ぎ、兄・大関高増を補佐した。豊臣秀吉の小田原征伐に遅参し、所領を削られた。 0149 那須 高資 騎 下野 統智政 652 763 874 985 (1520-1551)下野の戦国大名。政資の嫡男。父と対立し、父と結ぶ宇都宮尚綱に攻められるが尚綱を討って撃退した。のち尚綱の子・広綱と芳賀高定の謀略に遭い横死した。 0150 那須 資胤 弓 下野 統智政 421 532 643 754 (1527-1583)下野の戦国大名。政資の次男。兄・高資の横死後、大関高増らの後見で家督を継ぐ。のちに高増ら上那須衆と対立して攻撃を受け敗北、隠居を条件に和睦した。 0151 蘆野 資豊 騎 下野 統智政 512 613 724 835 0152 蘆野 資泰 弓 下野 統智政 811 922 1033 1144 (1529-1594)資豊の子。結城(白河)義親と那須氏の合戦の時、窮地に陥り負傷した資胤の劣勢を、資泰を中心とした下那須衆で挽回した。息子の資俊は旗本となっている。 0153 宇都宮 広綱 騎 下野 統智政 132 143 254 365 (1543-1580)宇都宮家21代当主。尚綱の嫡男。佐竹義昭の娘を娶り同盟を結ぶ。また、芳賀高定とともに、北条家と結ぶ領内の反宇都宮勢力と戦った。病弱だったという。 0154 宇都宮 国綱 弓 下野 統智政 234 345 456 567 (1568-1607)宇都宮家22代当主。広綱の嫡男。豊臣秀吉の小田原征伐に参陣し、所領を安堵される。しかし、のちに豊臣家内部の権力闘争に巻き込まれ改易処分となった。 0155 君島 高胤 槍 下野 統智政 744 855 966 1077 0156 塩谷 孝綱 騎 下野 統智政 312 423 534 645 0157 益子 勝宗 弓 下野 統智政 353 464 575 686 0158 益子 家宗 槍 下野 統智政 332 443 554 665 0159 武茂 守綱 騎 下野 統智政 442 553 664 775 0160 芳賀 高定 弓 下野 統智政 127 238 349 4510 (1529-1588)宇都宮家臣。益子勝宗の子。芳賀高経の死後、芳賀家を継ぐ。壬生家に乗っ取られた宇都宮城を奪還し、宿老として国政に参画、主家の勢力回復に尽力した。 0161 芳賀 高継 槍 下野 統智政 342 453 564 675 (1526-1592)宇都宮家臣。高経の次男。父の横死により益子領へ逃亡するが、のちに芳賀高定から家督を譲られて帰参。宿老として家中の内政・外交全般を取り仕切った。 0162 壬生 綱雄 騎 下野 統智政 441 552 663 774 (1515-1576)宇都宮家臣。壬生・鹿沼城主。綱房の嫡男。北条家に接近し、主家からの自立をはかったため、宇都宮家に通じていた叔父・周良に鹿沼城に招かれて殺された。 0163 壬生 義雄 弓 下野 統智政 112 223 334 445 (1552-1590)宇都宮家臣。壬生城主。綱雄の嫡男。叔父・周良を討ち父の敵を取る。のち北条家に属す。豊臣秀吉の小田原征伐の際は小田原城に籠城、戦後間もなく没した。 0164 壬生 周長 槍 下野 統智政 531 642 753 864 0165 芳賀 高照 騎 下野 統智政 641 752 863 974 0166 皆川 俊宗 弓 下野 統智政 613 714 825 936 0167 皆川 広照 槍 下野 統智政 214 315 416 527 (1548-1627)下野の豪族。皆川城主。俊宗の子。北条家滅亡時に徳川家康に降る。のちに家康の六男・松平忠輝の付家老となったが、忠輝の不行跡を訴えて逆に改易された。 0168 小山 高朝 騎 下野 統智政 543 654 765 876 (1508-1574)下野の豪族。結城政朝の次男。小山政長の養子となった。兄・結城政勝の後援を得て小山家の威勢を回復する。北条家とも結び、安定した領国経営を行った。 0169 小山 秀綱 弓 下野 統智政 252 363 474 585 (1529-1603)下野の豪族。高朝の嫡男。弟・結城晴朝と協力し、上杉家や北条家と結んで小山家の命脈を保つが、豊臣秀吉の小田原征伐に際し北条家に属して所領を失った。 0170 佐野 昌綱 槍 下野 統智政 522 633 744 855 (1529-1574)佐野家15代当主。唐沢山城主。豊綱の嫡男。古河公方・足利家に従って河越合戦に参陣するが敗北。以後は北条家に従い、上杉謙信の攻撃をたびたび受けた。 0171 佐野 宗綱 騎 下野 統智政 711 821 931 1042 (1556-1586)佐野家16代当主。昌綱の嫡男。佐竹家と結んで北条家に対抗。また軍事・経済両面の改革を進めるが、家臣の反発を招いた。のちに須花坂の戦いで戦死した。 0172 沼田 顕泰 弓 上野 統智政 711 821 932 1043 0173 猪俣 邦憲 槍 上野 統智政 411 511 621 732 (1549-1590)北条家臣。北条氏邦に仕え、沼田城代を務めた。真田昌幸の支城・名胡桃城を独断で奪取し、豊臣秀吉に小田原征伐の口実を与えた。戦後、磔刑に処せられた。 0174 長野 業正 弓 上野 統智政 9105 10106 11117 11118 (70)統率号令(71)士気号令(27)不落砦 (1491-1561)山内上杉家臣。主家滅亡後も居城・箕輪城を守り、武田信玄の侵攻を6度に渡って撃退した。「業正がいる限り、上州には手は出せぬ」と信玄を嘆かせた智将。 0175 上泉 信綱 槍 上野 統智政 1365 1376 1387 1598 (72)一番槍(70)統率号令(49)無刀取り (1508-1577)剣術家。はじめ長野家に仕える。主家滅亡後は、一時武田信玄に仕えるが、間もなく武芸修業のため浪人し、新陰流を創始した。門弟には柳生宗厳などがいる。 0176 長尾 憲景 弓 上野 統智政 232 343 454 565 (1511-1583)山内上杉家臣。惣社長尾家の出身で、白井長尾家当主・景誠が殺されたため、その遺領を継いだ。主家滅亡後は上杉謙信に仕え、謙信の死後は北条家に属した。 0177 安中 忠政 槍 上野 統智政 511 621 732 843 0178 安中 忠成 騎 上野 統智政 232 343 454 565 0179 小幡 憲重 弓 上野 統智政 621 732 843 954 (1522-1575)山内上杉家臣。妻は長野業正の妹。一族の謀叛により流浪、武田信玄に属す。信玄の上野攻略に貢献、西上野先方衆筆頭となった。長篠合戦で戦死したという。 0180 小幡 信貞 槍 上野 統智政 521 632 743 854 (1541-1592)武田家臣。憲重の子。西上野先方衆の主力として活躍した。主家の滅亡後は北条家に仕え、北条家滅亡後は上田城主・真田昌幸のもとに赴き、庇護を受けた。 0181 山内 憲政 騎 上野 統智政 116 227 338 449 (1523-1579)山内上杉家20代当主。河越合戦に敗れて勢力を失い、北条軍に追われ越後に逃走。長尾景虎に上杉姓と関東管領職を譲った。御館の乱で上杉景勝に殺された。 0182 山内 憲重 弓 上野 統智政 421 532 643 754 0183 山内 憲景 槍 上野 統智政 112 213 314 425 0184 金井 秀景 騎 上野 統智政 413 524 635 746 0185 倉賀野 直行 弓 上野 統智政 432 543 654 765 0186 和田 業繁 槍 上野 統智政 411 512 623 734 (1531-1575)上野の豪族。はじめ山内上杉家に仕えるが、1560年より武田家に仕え、西上野衆の一員として騎馬30騎を率いた。1575年の長篠合戦で戦死した。 0187 横瀬 成繁 騎 上野 統智政 426 537 648 759 (1506-1578)横瀬由良家8代当主。泰繁の嫡男。由良姓に改める。上杉家に属し、北条・武田家の侵略に対抗した。のち北条家に属し北条家と上杉家との同盟を仲介した。 0188 由良 国繁 弓 上野 統智政 633 744 855 966 (1550-1611)横瀬由良家9代当主。成繁の嫡男。豊臣秀吉の小田原征伐の際は小田原城に籠城した。子・貞繁が豊臣方に属したため、小田原落城後、常陸牛久に所領を得た。 0189 長尾 顕長 槍 上野 統智政 242 353 464 575 (1552-1621)足利長尾家当主。由良成繁の次男。長尾当長の娘を娶り、家督を継いだ。豊臣秀吉の小田原征伐に際しては北条家に従った。北条家滅亡後は流浪の身となった。 0190 赤井 照泰 騎 上野 統智政 412 523 634 745 (1510-1559)上野の豪族。1555年に館林城を築き大袋城から居城を移した。館林城は白狐が尾を曳いて縄張りを行ったという伝説が残っており、別名を尾曳城という。 0191 赤井 照景 弓 上野 統智政 342 453 564 675 (1533-1567)上野の豪族。館林城主。照康の子。父の死後、家督を継ぐ。上杉謙信の関東侵攻軍に従わなかったため、1562年に謙信の攻撃を受けて落城、忍城に逃れた。 0192 藤田 康邦 槍 武蔵 統智政 432 543 654 765 (1517-1555)山内上杉家臣。藤田家は武蔵七党の一・猪俣党の流れをくむ。のちに北条氏康に降り、氏康の三男・氏邦を娘婿として家督を譲った。隠退後は用土姓を称した。 0193 藤田 信吉 騎 武蔵 統智政 322 433 544 655 (1559-1616)武田家臣。主家滅亡後は上杉家に仕え、佐渡攻略などに活躍した。関ヶ原合戦の直前に上杉家を出奔、上杉・徳川家間の調停工作を行うが失敗し、剃髪した。 0194 成田 長泰 騎 武蔵 統智政 543 654 765 876 (1508-1586)山内上杉家臣。忍城主。主家滅亡後は上杉謙信に属した。しかし、謙信が鶴岡八幡宮に参拝した際、謙信の怒りを買ったため離反し、その後は北条家に属した。 0195 成田 氏長 弓 武蔵 統智政 226 337 448 559 (1542-1595)北条家臣。忍城主。長泰の嫡男。豊臣秀吉の小田原征伐では小田原城に籠城。居城は石田三成の水攻めに抗戦、落ちなかった。主家滅亡後は蒲生氏郷に仕えた。 0196 上田 朝直 槍 武蔵 統智政 323 434 545 656 (1494-1582)扇谷上杉家臣。北条家の武蔵侵攻軍に降り、以後は北条家に仕える。他国衆として松山城主となり、独自の朱印状を使用して北条家から独立した支配を行った。 0197 上田 長則 騎 武蔵 統智政 113 214 325 436 0198 太田 資正 弓 武蔵 統智政 876 987 1098 11109 (1522-1591)扇谷上杉家臣。岩付城主。資頼の次男。主家滅亡後は上杉家や佐竹家に属し、生涯を通じて北条家と戦った。豊臣秀吉の小田原征伐では、秀吉の本陣を訪れた。 0199 太田 氏資 槍 武蔵 統智政 436 547 658 769 (1542-1567)北条家臣。岩付城主。資正の嫡男。父に疎まれたため、父と弟を追って岩付城主となった。三船山合戦の際、北条軍の殿軍を務めて里見軍と戦い、戦死した。 0200 梶原 政景 騎 武蔵 統智政 823 934 1045 1156 (1548-1623)佐竹家臣。太田資正の次男。手這坂の合戦で小田氏治を破り、小田城主となる。主家の秋田転封に従ったが、のちに越前福井藩主・結城秀康のもとに転仕した。 0201 富永 直勝 弓 武蔵 統智政 233 344 455 566 0202 遠山 綱景 槍 武蔵 統智政 324 435 546 657 (1494-1564)北条家臣。江戸衆筆頭。連歌師・宗牧を居城・江戸城に招き、連歌会を催した。第二次国府台合戦の際には先鋒を務めて里見軍と激戦を繰り広げ、戦死した。 0203 遠山 政景 騎 武蔵 統智政 121 232 343 454 0204 太田 康資 弓 武蔵 統智政 951 1052 1163 1174 (1531-1581)北条家臣。資高の子。のちに里見家に属し、第二次国府台合戦に従軍した。武田家・上杉家に飛脚を送るなど、外交でも活躍。三十人力の豪傑であったという。 0205 大石 定久 槍 武蔵 統智政 423 534 645 756 (1500-1549)扇谷上杉家臣。大石家は木曾義仲の子・義宗を祖とする。武蔵守護代を務めた。主家滅亡後は北条家に降り、北条氏康の次男・氏照に家督を譲って隠退した。 0206 師岡 昌景 騎 武蔵 統智政 742 853 964 1075 0207 中山 家範 弓 武蔵 統智政 654 765 876 987 (1548-1590)北条家臣。北条氏照に仕えた。豊臣秀吉の小田原征伐に際しては、八王子城の二の丸を守り奮戦。前田利家が軍門に降るよう説得したがこれを拒否、自害した。 0208 笠原 信為 槍 武蔵 統智政 339 4410 5511 6612 0209 内藤 康行 騎 相模 統智政 222 333 444 555 (1532-1587)国人衆の頭領。一軍を率いて戦うなど強い影響力を持った。軍馬や鉄砲を売買する者もいたという。 0210 北条 綱成 弓 相模 統智政 1065 1076 1187 1198 (72)一番槍(71)士気号令(68)猪突猛進 (1515-1587)北条家臣。福島正成の子。父の死後、北条氏綱を頼り、氏綱の娘を娶って一門となる。河越合戦などで活躍し、その旗印より「地黄八幡」と呼ばれ畏怖された。 0211 北条 綱房 槍 相模 統智政 842 953 1064 1075 0212 北条 氏康 騎 相模 統智政 768 879 10810 10911 (77)騎兵号令(76)騎兵突撃(30)賢き統率 (1515-1571)後北条家3代当主。氏綱の嫡男。武田信玄・上杉謙信ら強豪としのぎを削り、関東に一大王国を築いた。知勇兼備の名将で、戦国期随一の民政家としても著名。 0213 北条 早雲 弓 相模 統智政 6910 71011 81012 81113 (75)弓兵号令(89)将の資質(29)鉄壁の布陣 (1432-1519)今川家臣。小鹿範満の乱を平定し、発言力を持つ。堀越公方や扇谷上杉家臣・三浦家らを滅ぼして伊豆・相模を領国化した。「戦乱の梟雄」として名高い人物。 0214 大道寺 政繁 槍 相模 統智政 127 238 349 4510 (1533-1590)北条家臣。盛昌の子。行政に手腕を発揮し、河越城下の繁栄に貢献した。豊臣秀吉の小田原征伐軍に降伏し、道案内を務めたが、秀吉によって自害させられた。 0215 垪和 氏続 騎 相模 統智政 332 443 554 665 (1540-1580)北条家臣。伊予守と称す。松山衆の1人で、千貫文を与えられていた。駿河興国寺城主となり、駿河方面の守備を担当。1571年には武田軍の攻撃を退けた。 0216 山角 定吉 弓 相模 統智政 523 634 745 856 (????-????)北条家臣。氏綱と氏康の代に戦奉行を務めた。又、山角氏は早雲の代から仕える最古参の家のひとつとされている。 0217 山角 定勝 槍 相模 統智政 754 865 976 1087 0218 松田 憲秀 騎 相模 統智政 115 216 327 438 (1540-1590)北条家臣。筆頭家老を務めた。豊臣秀吉の小田原征伐の際は小田原城への籠城を主張し採用された。のちに秀吉に寝返ろうとして失敗、戦後、自害させられた。 0219 松田 直憲 弓 相模 統智政 112 223 334 445 0220 笠原 政堯 槍 相模 統智政 344 455 566 677 0221 松田 康郷 騎 相模 統智政 1061 1172 1283 1394 (1540-1609)北条家臣。上杉謙信が下総臼井城へ攻めてきた際に、百騎を連れて援軍へと駆けつけ、上杉本陣直前まで切り込み、上杉軍を撃破した。「鬼孫太郎」の異名を取った。 0222 石巻 家貞 弓 相模 統智政 125 236 347 458 北条ルートそろそろ来ないかといわれつつ来そうにないですね。 小太郎はリストラされるし、北条の五色備えも「地黄八幡」の綱成しかいませんし。 五色備え全員だしたら戦隊ものになりそうなんで、氏康の軍師を務めた「黒備え」の多目元忠。 綱成と双璧をなした、「赤備え」の北条綱高のどちらかいれるとルート化の道もみえそうですよね。 by wiki作者 名前 コメント